外壁塗装はどこに頼むと良い?いい業者の選び方とは?

みなさま、こんにちは。今回は、プロから見た業者の選び方を何回かに分けてご紹介します。

「築年数がだいぶ経ってきたので、そろそろ外壁塗装をしたほうがいいかしら」と思って、いざ頼もうとした場合、どこに頼めばいいのか悩みますよね?

・いい業者さんとは?
・悪徳業者に合わないようにするには?

 

あなたが損しないための業者選びについて、ズバリお答えいたします。

外壁塗装は地元の業者に頼むのが正しい選び方

 

 

まず、はじめに正しい業者選びとは、地元の業者さんに頼むことです。なぜなら、何かあったときのためです。

 

訪問販売や電話勧誘の業者さんは、遠方に事務所がある場合やそもそも事務所を持っていない会社も存在します。ネットの普及によりランニングコストの高い事務所を持たずに、倉庫だけ借りているという会社も多いんですよね。

 

事務所が存在しないところに頼んでしまうと、数年後、トラブルで連絡を取りたくても取れなくて泣寝入りするというお話は、かなり多いのが実状です。

 

ですので、外壁塗装は、地元の業者さんへ頼むことを強くオススメします。

 

実際に探すときには、インターネットで「外壁塗装 地域名」で検索するのが正解です。弊社の閲覧ワードを分析しても「外壁塗装 志木」の言葉で圧倒的に検索されているからです。

 

また、外壁塗装というのは、水道工事店や内装リフォーム工事店に比べるとかなり店舗数が少ない状況です。そのため、その少ない選択肢から無理やり業者を選ぶのではなく、近隣の市町村も入れてみましょう。

 

たとえば弊社ですと、新座市、朝霞市、和光市、富士見市、さいたま市、戸田市、東京都板橋区、練馬区などが近隣です。このように、あなたの家の近隣でも検索をかけて、ステキな業者さんを探しましょう。

 

なぜ悪徳業者が多いのか

 

 

なぜ、外壁塗装には悪徳業者が多いのでしょうか?

 

それは、外壁塗装工事に定価がないため、相場がわからないからです。同時に、圧倒的に情報が少ないことも要因の一つです。外壁工事は頻繁に行われるわけではないので、業者や工事に関する情報が少ないため、お客さんは業者の言いなりになってしまう部分が大きくなります。

 

例えば、外壁塗装工事は、使う溶剤や質、工事方法で料金が変わります。安いからとお願いしたら、作業工程を飛ばされていたり、安い材料を使われたりして、本来10年は持つ工事が、数年で剥がれてきてしまったというのが大きな問題になっています。

 

そして、その業者さんにクレームを言いたくてもつながらない。連絡がつかないわけですよね。これが悪徳業者のベーシックな手口です。

 

そこで、被害を受けないためには地元業者で店舗・事務所があるところがオススメです。店舗があれば逃げも隠れもできませんし、噂がすぐに回りますので悪徳業者ではない確率が高くなります。

 

訪問販売やテレアポの業者が全て悪いわけではないですし、その営業をきっかけに「外壁塗装をやってみよう!」と思うことも、とても良いことです。

 

「外壁塗装をやってみよう!」そう思ったら、まずは、地元業者に見積もりを出してもらうなど、即決はせずにワンクッション開けましょう。

 

では、具体的に、どういう業者が悪徳業なのか? 「まさか、自分がだまされるなんて」という巧妙な名セリフの一部を、次でご紹介します。

 

飛び込み営業のこのセリフに注意

 

 

では、実際にどういう業者に気をつければいいのでしょうか? 具体的にご紹介します。

 

・やたら不安を煽る
ここのヒビみてください、ちょっと急がないと大変なことになりますよなど不安を煽ってきたら注意が必要です。

・契約を急かす
これは、悪徳業者の典型ですね。「今なら、ついでだから、今日なら、次回にはもう高くなります」など言われても、契約は必ずワンクッションあけて、できれば地元の業者に相談しましょう。「キャンペーン中につきお安くできます」というような急ぎ文句も要注意です。

・長い対応年数
うちの塗料は30年は持ちます。そんな大げさなトークも信憑性に欠けます。大手メーカーでも30年もつ塗料の公式発表はありません。外部の耐用年数は、塗料の耐用年数、建物の耐用年数からなりたちます。各メーカーは塗料の耐用年数を決めるために、劣化試験を行いそれを元に耐用年数を決定しています。しかし実際の環境のもとでの年数ではありませんから誤差が生じてしまいす。老舗と呼ばれるメーカーであればこれまでの実績データーがありますが、新しいメーカー塗料であればデーターが少なくなりますので不安な側面はぬぐえません。

・足場代がかからないので安いです
結構多いのがこのセリフ、これにも注意が必要です。他の作業費用に上乗せされているか、手抜き工事か。工事が始まり追加料金が結構な価格で膨れ上がるなんてこともあるようです。足場がなければ工事はできませんし、足場がらみの事故も増えているようです。職人が安全に作業を行うために、お客さんも安心して施工を任せることができるための大切な項目です。足場代は安心安全のための必要経費です。

 

以上が、外壁塗装の正しい業者の選び方でした。決して安い工事ではないので、いい業者さんに工事をしてもらいましょう。