外壁塗装は気候に適した11月までがおすすめ

外壁塗装に適した季節はいつですか? という質問をよく受けます。
答えは、春(3~5月)と秋(9~11月)です。

 

なぜ外壁塗装の時期は秋がいいのか?

なぜ、外壁塗装に秋(9~11月)が適しているのかといいますと、空気が乾燥していて、塗料の乾燥が早いからです。塗料が乾くまで次の工程に進めないので、待つ時間が短くなると工期も短くて済みます。最近は、12月でもさほど寒くならず乾燥しているので、多少適した時期も伸びつつあります。

 

しかし繁盛期となると、お客様とのスケジュールがなかなか合わせられないということがデメリットになります。

また、秋は基本的には良い季節ですが、秋の長雨や台風が突発的にきますと、作業が止まります。塗装の季節はその年その年で状況が変わっているのも現状です。

業者からの一方的な意見なので、ここからは独り言ですが…。

塗装に最適な季節に、「日程組みは、お任せでOKですよ!」というご注文ですと、見積もり金額も勉強させていただけるかもしれません。反対に「急ぎで!」というと難しいかもしれません。

外壁塗装は、気温5℃以上、湿度85%以下が最も適した条件です。そのため、気温5℃以下になる真冬日、湿度85%以上の雨の日や夏日だと、塗料の渇き速度や、職人の体調面なども考慮すると厳しい日程や環境の中で行う作業となってきます。

 

外壁塗装の予約は2カ月前がベストな理由

春の3月~5月も適した季節と書きましたが、今の時期から

「5月がいい季節だと聞いたので、5月にお願いします!」

とご連絡をいただく場合があります。現地確認、お見積り金額を出したり、塗料を決めたり、お客様の要望を伺ったりなどで、通常1カ月位の時間をいただいています。

5月ですと、現地確認が早すぎて、その頃には状況が変わってしまう場合があります。ですので、5月に施工する場合は、3月頃にご連絡いただけると助かります。

また、5月まで待たなくても、3月頃から適した時期になりますので、12月から1月頃にご連絡いただき、春先に行う塗装工事に向けて、お打合せする感じもよろしいかと思います。

 

外壁塗装は10年またはライフステージに合わせて

塗装工事を行うタイミングも大切です。
10年たったのでそろそろ…とか、築年数で区切っていくのがベストな考え方だと思いますが、実際にはなかなかタイミングが合わないものですよね。

そこでご提案いたしますのは、ライフステージに合わせて…という考え方はどうでしょうか?

・今年は車の車検があるから、止めよう。
・来年は孫が入学するから出費がかさむし…。
・再来年はまた車検…。

ならその翌年には大きな出費がなさそうだから、塗装するように考えておこう。というのもいいですね。

逆に、
・お子さんが学校に入学した。
・お子さんが結婚した。
・ご自身が定年退職した。

など、塗装工事とは関係ない出来事ですが、家庭内で10年に1度、何かしらの出来事は起こるものですよね。そういった大きなイベントごとに、心機一転、塗装もしてみる。

というのも良いタイミングではないかと思います。

 

ということで今回は、外壁塗装に適した時期についてご紹介しました。ご不安なことやご不明なことがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。